近年、馬肉は健康や美容にも良い食材として注目されています。
2021年8月24日(火)の中部経済新聞にて、当社の食品事業参入として「馬肉ギョーザ」の紹介記事が掲載されました。
記事の詳細は、中部経済新聞または中部経済新聞オンラインにてご確認ください。
2021年7月14日(水)、15日(木)にポートメッセ名古屋で開催された東海スーパーマーケットビジネスフェアに、馬肉・コミューン・オゾンを山菊のブースとして出展致しました。
ユッケの試食も出品して、量販店・飲食店の方からたくさんのお声掛けいただきました。
会期中は弊社ブースへのご来場ありがとうございました。
2021年4月30日(金)にオンエアされました『ジョシばな』(メ~テレ)にて、HERB HORSEが紹介されました。
お任せください!山菊が提供する馬肉は
飼育環境や
安全性にとことんこだわり味・品質に定評のあるハーブ馬肉です!
ハーブ馬は、世界の三大草原の一つ、世界で最も優良な草原である、内モンゴルのフルンボイル草原で放牧されています。四季がはっきりした、美しいフルンボイル草原は、品質が極めて良い牧草が豊富です。馬はこの素晴らしい自然に囲まれた放牧地でストレスを感じず育てられています。
フルンボイル草原で育った健康なハーブ馬のみ、4~8ヶ月の飼育・肥育を行います。て肥育しています。獣医師、衛生管理士が常駐し、定期的に馬に運動をさせたり、シャワー、マッサージを行うことで、色、肉質、甘み、旨味が一体となります。
馬肉は、豚や牛などに比べて体温が5 ~ 6℃も高く、寄生虫が少ないことから、肉類の中で唯一生食が認可されています。また、狂牛病などの病気にかかる恐れがないため、抗ウイルスやワクチンなどの添加物を使用する必要がなく、肉が添加物で汚染されないため、安心・安全です。
※「食品衛生の窓」東京都福祉保健局サイト参考(http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shokuhin/)
加工工場は、食の安全、品質、安定供給を満たすためHACCP※1、トレーサビリティ、セキュリティシステム、馬の飼養から食肉の加工処理、流通販売に至るすべての工程を徹底しております。また、日本の厚生労働省の基準に従って設計された工場で、日本の衛生管理機関の指導を受けて管理しています。新鮮なハーブ馬肉をお届けするため、冷却熟成に72 時間以上かけ急速冷凍を行い、定量ごとに真空パックで保存しています。
※1 総合衛生管理 トータル・ハイジーン・ハサップ HACCP 認証協会(https://www.th-haccp.com/haccp/)
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